水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
水俣市後援等に関する要綱第6条に規定する水俣市後援等承認申請書に加え、事業の計画書、事業の収支予算書、団体の概要を示す資料等が必要となります。 次に、承認の可否はどこが審査しているかとの御質問にお答えします。 水俣市の後援は、申請があった事業に係る事務を所管する課、またはその事業に関連する課で審査しております。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
水俣市後援等に関する要綱第6条に規定する水俣市後援等承認申請書に加え、事業の計画書、事業の収支予算書、団体の概要を示す資料等が必要となります。 次に、承認の可否はどこが審査しているかとの御質問にお答えします。 水俣市の後援は、申請があった事業に係る事務を所管する課、またはその事業に関連する課で審査しております。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
とりわけ、2023年度には、水道料金の引上げが検討される状況にあり、このまま包括委託を継続して妥当であるかどうかの検証が必要であるにもかかわらず、この予算書だけでは判断がつかない状況にあります。
まず、歳出から款ごとに行いますので、質疑にあっては、一般会計予算書のページを明示し、具体的にお願いします。 それでは予算書45ページ及び46ページ、第1款議会費について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 47ページから72ページまで、第2款総務費について質疑はありませんか。
◆伊藤和仁 委員 予算書の48ページの生活衛生課、地域猫適正管理推進事業についてお尋ねいたしたいと思います。
(1)、2款総務費、1項総務管理費、7目交通対策費について、予算書55ページです。 ①、地域の公共交通を維持するための補助金の推移はどうなっているか。地方バス路線維持、肥薩おれんじ鉄道、みなくるバス、乗合タクシー、それぞれどうなっているかお尋ねします。
今回予算書に示されている人件費の減額については、職員の就業総数が減少するのか、それとも個々の給与総額が下落するのか、いずれにしても問題視されますので率直に疑義が生じます。願わくば、現実的かつ現状に応じた人件費の予算化が必要かとも感じております。通常ではベースアップが求められるというふうにも感じますが、人事委員会において定められた指針も存在いたしますので、制度上困難を極めると思います。
また、予算書や議案書等の冊子につきましては、第2回定例会においては各会派の要望通り配付するものの、議会として今後も引き続き、削減に努めていくことといたしました。 次に、政務活動費の交付に関する条例施行規程及び運用の手引きにつきましては、一部の表記を現状に即した分かりやすい表現に見直すことといたしました。 以上が、議会活性化検討会における協議結果の報告でございます。
次に、同じく令和3年度以降におけるペーパーレス化の取組における予算書・議案書等の冊子の配付部数についてでございますが、本件も令和3年第4回定例会後に改めて協議することとしておりましたので、各会派の御意見をお願いいたします。 ◆平江透 委員 熊本自民は7部で配付を受けておりますけれども、今後は3部に減らしたいと思っています。
1ページ、2ページは補正予算書議案でございます。説明は3ページ以降の資料でさせていただきます。 3ページをお願いいたします。 水道事業会計の補正予算の総括表でございます。
ところが、実ははっきり言いますと、予算書をください。予算書でどのように事業が、財源が確保されて、その突合をしたいので。ところが、なかなか見せていただけなかった。詳しく詳しく聞いて、やっとこの事業はこれについていますけれども、実は別の事業で使っていますので、熊本市さんにはあげられませんとか、そういうような説明があったんです。
次回は、ペーパーレス化に向けた取組として、今定例会において試行導入しております委員会等への個人所有端末の持込みについて、また、今定例会後に改めて協議することとしておりました予算書や議案書等の冊子の配付部数について御意見を伺いますので、各会派におかれましては次回までに御意見を取りまとめの上、お願いいたします。
なお、1ページはただいま御説明申し上げました内容についての予算書でございます。 次に、下水道事業会計でございます。 6ページをお願いいたします。 まず、債務負担行為関係の補正4件について、説明申し上げます。 1の下水道資材等価格調査業務委託でございますが、工事積算用に用います下水道資材等の実勢市場取引価格調査を委託するものでございまして、限度額は710万円でございます。
以降、今回のこういった今委員会の場でも御利用いただいておりますように、議会運営におきましても、議案書でありますとか予算書のペーパーレス化に資するものといたしまして、議員方にも執行部から貸与という形でお示しさせていただいて、使っていただいているというような状況でございます。 幾つかの課題がございます。
どの事業を見直したのか、前年度の予算書と照合しなくてはわからないというふうな状況もございます。ましてや、市民にはなおさらのことです。先ほども申し上げましたように、何を基準に、なぜ予算を減額する必要があったのか。また、なぜ施策の廃止をしなければならなかったのか。また、新規に開始した施策の必要性についても、もっとわかりやすく説明する必要があるのではないかと私は思います。
次に、令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組といたしまして、予算書や議案書等の冊子につきましては、全議員への個別配付から会派配付へ見直すことを決定いたしました。なお、会派配付とする冊子の種類及び部数につきましては、第4回定例会においては、各会派の要望どおり配付することとし、定例会後に改めて協議することといたしました。
次に、2点目の令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組について、前回、持ち帰り検討となっておりますので、予算書や議案書等の冊子の配付部数について並びに委員会等への個人所有端末の持込みについて、改めて各会派より、それぞれの項目について御意見をお願いします。 熊本自由民主党市議団さん。
2番の予算書、議案書などの冊子についてですけれども、これは会派に必要部数配付するということで、また、配付をどれくらいやるかというのは現在調整中です。 また、どうしても1人1冊欲しいという意見もあるので、これについても今調整中でございます。 3番、委員会の配付資料については、事前説明でもらった資料を本番の委員会でも使うということで、一応会派では決まりました。 以上です。
②につきまして、予算書・議案書ですけれども、これもタブレットで情報はあるものの、会派に数冊はいただきたいということです。それと③の委員会説明資料ですけれども、審議の効率化の観点からも説明資料は紙が欲しいという意見もありました。例えば委員会の最中には、私たち、資料を幾つか広げながら質問するので、タブレットだと1つしか開けないんですよね。
それから、予算決算委員会分科会、常任・特別委員会、広報委員会の資料及び予算書、議案書等については、令和2年度は紙資料と併用し、令和3年度以降のペーパーレス化に向け検討するといった内容を決定したところでございます。 2ページの方をお願いいたします。
以下、私からは、予算書の数字というよりも、今後の予算執行や財政運営の進め方を中心に質問してまいりたいと思います。 まず1つ目は、有識者会議等における予断を排した今後の議論の進め方についてお尋ねいたします。 大西市長は、2月12日の議員全員会議において、かねてから検討を進めてきた庁舎建て替えについて大きな方向転換を表明されました。